秦野絵手紙愛好会(森谷年子会長)が主管する「絵手紙展」が9月19日から22日まで、秦野市文化会館の展示室と第1会議室で行われた。
今回は148人の絵手紙、約1500点が展示され、会場を彩った。また、絵やメッセージが書かれた爪楊枝入れやはし袋、仕掛けカレンダーなどのチャリティー商品も並び、多くの来場者で賑わっていた。
森谷会長は「会員の皆さんが自分の作品を展示する時に、とても輝いた顔で展示していました。絵手紙を続けていて良かったと思ってもらえるようにこれからも活動していきたい」と話した。
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