ジュニアバッティングスクールに通う小澤蓮(れん)選手(東小6年)と原寿桜(じゅおう)選手(北小6年)の2人が、12月21日(土)から26日(木)まで台湾で開催される軟式少年野球のアジア国際大会に、日本代表選手として出場する。
同スクールはバッティングパレス秦野(菖蒲)で行われていて、毎週水曜日にピッチング、木曜日にバッティングを指導している。
主にピッチャーを務める小澤選手は「アジアのなかで自分の力がどれだけ通用するか楽しみ」と話した。また、ショートの原選手は「日本の強さをアピールして優勝を目指したい」と抱負を話した。二人を指導する同スクール湘南支部の佐々木拓也コーチは「2人共高い目標意識で臨んでほしい」とエールを送った。
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