紙芝居で民話を伝える
丹沢山麓秦野の民話を紙芝居を使って図書館や福祉施設、公民館、市内の小学校で読み聞かせをしている「おはなしでてこい」。
12月には市内デイサービスやリハビリセンターで活動した他、小学校からの実演依頼を受け１月に紙芝居を披露しに行くなど、精力的に活動している。代表の榎本芳男さんは「実演のお声かけをいただき、大変嬉しく思っています」と話している。
また、「おはなしでてこい」では現在、会員を募集している。詳細・問い合わせは榎本さん【携帯電話】０９０・９２３３・２７０４へ。
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