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乃羽バレエスクール 創立70年 秦野バレエの未来を紡ぐ
アンサンブルやクインテッドの前でバレエを踊るサロンコンサートや公開レッスンという発表会を日本で初めて導入した湘南・茅ケ崎の「乃羽バレエスクール・乃羽バレエ団(乃羽ひとみ代表)」。尾崎紀世彦さんの父、藤田茂さんが立ち上げた後、乃羽代表の母、總子さんが乃羽バレエを立ち上げて今年創立70周年を迎える。
乃羽バレエの秦野教室はそんな湘南バレエの歴史と伝統をしっかり引き継ぐ存在となっている。今から36年前、一番弟子であった澤洋子さんによってスタートした教室からは多くの生徒が巣立っている。3年前には秦野市民バレエフェスティバルを成功させるなど、秦野市にバレエ文化を根付かせた存在といえるだろう。
3歳からプロまで
3歳から入校できる同教室では、バレエの技術向上はもちろん、人としての大切な礼儀や人を思いやる心を育てる指導が行われている。何よりも豊かな感性を育むことに主眼が置かれ、そのきめ細やかな指導によって秦野バレエの芽が未来に向かって次々と紡ぎだされている。
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