(PR)
出雲大社相模分祠 1月中の分散初詣をおすすめ 参拝者の安心・安全考慮し感染症対策を実施
出雲大社相模分祠では、正月三が日の参拝者の密を回避するため、昨年末から様々な手段で分散参拝を広報してきた。その効果もあり、三が日の人出は例年と比較して三分の一程度に収まったという。引き続き同神社では、1月末までの分散参拝をすすめている。
初詣特設授与所(大型屋外テント)も2月4日まで開設され、この期間限定の縁起が良い「立春大吉縁起」や新年の「破魔矢」「お守り」が受けられる。新年の初祈祷も毎日受付。境内には各所に手指消毒液を置くほか、参拝者の安心・安全を図るため様々な感染症対策を実施。同神社では「マスク着用をいただき、分散参拝をお願い致しております」と話す。授与所の開設時間は8時30分〜17時まで。また参拝者には新年の「いづも暦」を無料頒布(1万冊限定)。
1月末までの土・日曜は、ダイコク市を開催。丹沢マルシェマーケット・屋台のテイクアウト販売もあり(9時〜16時半)。期間中、秦野駅南口から無料送迎バスを運行(全員検温・毎回バスの換気消毒を実施)。運行時間等の詳細は公式サイトで確認。
節分祭・豆まき行事今年は中止に
今年は節分祭豆まき行事は中止となり、同神社の神職のみで神事を催行することになった。同神社では「豆まきは、一度に多くの方が集まってしまうため、やむなく中止としました」と話す。
■出雲大社相模分祠(秦野市平沢1221)【電話】0463・81・1122
https://izumosan.com
検索「出雲大社 相模」
|
|
|
|
|
|
|
<PR>