秦野市寿町在住の大久保述史さんが5月21日、雨上がりの空に、主虹と副虹が出ているところをスマホのカメラでとらえた=写真。
大久保さんによると午前7時頃、自宅から外を見ると、大きな虹がかかっているのを発見。主虹の上には、くっきり副虹も見え、持っていたスマホで撮影したという。
「雨上がり、瞬間陽が射した時に現れたり、消えたりを繰り返し、太陽の上昇と共に地平線に沈んでいきました」と大久保さんは話している。
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