秦野写真連盟の第19回写真展が6月8日(火)から13日(日)まで、宮永岳彦記念美術館市民ギャラリー(鶴巻北3の1の2)で開催される。時間は午前10時から午後5時(初日午後1時から、最終日午後4時まで)。入場無料。参加クラブは、写るん会、写楽クラブ、南が丘写友会、全日本写真連盟秦野支部、ふれあい写真クラブ、西デジカメ写真クラブの6クラブ。各クラブの会員たちが秦野市内外で撮影した力作の数々を展示する。
同連盟は設立以来20年活動を続けてきたが、今回の連盟展を最後にいったん活動を休止する。同協会の菊池孝七会長は「高齢化による各クラブの会員数減少に伴い参加クラブも減り、連盟活動の継続が難しくなりました。今回が一区切りの写真展となりますので、一人でも多くの方にご来場いただきたい」と話す。
問い合わせは【電話】0463・88・6323菊池さん。
秦野版のローカルニュース最新6件
|
|
|
|
|
|
|
<PR>