菩提付近の工事の様子（10／9撮影）
秦野市と中日本高速道路株式会社が10月６日、新東名高速道路の秦野インターチェンジ（ＩＣ）等の施設名称が決定したと発表した。
市内八沢に設置する本線の出入口は、市の名称に新東名高速道路を特徴づける「新」を加えた「新秦野インターチェンジ」に、サービスエリア（ＳＡ）は市名のあとに知名度がある「丹沢」を加えた「秦野丹沢サービスエリア」となった。スマートＩＣは、秦野丹沢ＳＡに設置する出入口であることがわかりやすいよう、施設の名称である「秦野丹沢」を用いた「秦野丹沢スマートインターチェンジ」とした。
新東名高速道路秦野ＩＣ-伊勢原大山ＩＣ間は、今年度の開通を目指し現在工事が進められている。
秦野版のローカルニュース最新6件
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
＜PR＞
