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医療を必要とする人も受入れ 医師の訪問診療が安心感に ●住宅型有料老人ホーム ハビタスカーマ
大きな窓から光が降り注ぐリビング&ダイニング。居室フロアにはゆったりとした音楽が流れ、居心地の良さを引き立てている。
昨年11月に西浦賀にオープンした「ハビタスカーマ」。ここでは、医療依存度の高い人や認知症の人の生活を全面的にサポートできる幅広いケア体制を整えている。
第一に医療との連携。内科、歯科、精神科など各診療科の医師が訪問診療を行うことが家族にも安心感を与えているという。胃ろうや痰吸引などを必要とする入居者の健康面は看護師がサポート。オンコールがあった際もすぐに対応できる。
第二に充実の介護サービス。併設する介護老人保健施設でデイケアなどのサービスを受けることができ、入居者にとっては移動による負担が少ない。第三が、日々の生活支援。食事は施設内の厨房で調理するため、毎日できたての料理を食べることができる。また、施設内での各種レクリエーションのほか、浦賀の心地よい海風を感じながらのんびり散歩する楽しさもある。
そして、ハビタスカーマでは施設内での看取りも行う。「心よりそう真心のサービス」をモットーに、一人ひとりの人生を支えている。
6/30(土)・7/1(日)施設見学会(無料)
午前10時〜午後3時。居室から共用スペースまで見学できる。下記まで電話予約を。体験入居や食事も随時受付(いずれも有料)。
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