選ばれるまち、横須賀へ 人づくりこそ、まちづくり今こそ立ち上がろう!
4年6カ月前に地域の若い仲間が結集して、これからの横須賀を託すリーダーを自分たちの手で選び育てて行こうと、市内の中小企業530社余りで「横須賀経済雄援会」を組織し、吉田雄人市長のセカンドステージに向けた挑戦を支援しました。
横須賀経済雄援会は「改革継続」に挑む吉田雄人君を力強く支援することをここに明言いたします。
なぜ我々がこのような決断に至ったのか? この4年間の吉田雄人市長の市政運営を冷静な目で見てまいりました。
厳しい財政状況の中、経済の地産地消を唱えて地域でできることは地域で行い、地域で購入出来るものは地域で購入する。さらには、横須賀市だけで対応できない問題は「三浦半島サミット」で広域的な連携で解決策を模索する。 これに加えて、新たな雇用を創出するために自ら横須賀のセールスマンとなって企業の誘致に努力してきました。借金の返済も行いながら、市内経済を活性化させる仕組みを構築し、着実に成果を上げてきたことはしっかり評価をすべきだと思っています。
横須賀の市民として、これだけ精力的に泥臭く地道に活動している市長を支援することは当然のことだと考えています。
私たちの願いは
私たちが願っていることは、横須賀の街をより良くするために、その主役である市民の声を反映し、行政・議会・経済界が力を合わせて魅力ある横須賀を創り上げて行くことなのです。それを実現するためには、議員や政党に左右されるのではなく、私たち自身が自分の判断で横須賀に必要と思える市長を支え続ける努力こそが大切だと気付かされました。機会あるごとに駅頭に立ち、市民に市政の現状を訴え続け、気軽に声をかけてくれる、こんなにも市民の身近に感じる市長は今まで初めてだと思うのは私たちだけでしょうか。
私たちの決意そして行動は
心ない批判を浴びながらも、着実に実施できる政策を掲げ、「市民一人ひとりが街づくりの主役」であり続けるために、これまで以上に着実に歩みを続けて行ってほしいと願っています。8年前、長きに続いた官僚出身の市長に終止符を打ち、特定の政党の指示を受けない、市民が選ぶ市長を生み出したこの流れを、決して断ち切ってはいけません。我々市民の唯一の権利である、自分達の自由な意志をしっかり示すことが求められています。
市民の皆さん!
今こそ、共に力を合わせ自分の判断で正しい選択を行い、この街の未来を創って行こうではありませんか。
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