東海大が体験教室 発電機づくりや機械操作など
ぶんぶんゴマ発電機
ものづくりの楽しさを身近に感じてもらおうと、東海大学が８月７日（木）、８日（金）に「地域連携企画ものつくり体験教室」を開く。場所は同大学湘南キャンパス。対象は市内在学の小学５・６年生。発電機を組み立ててＬＥＤを点灯させる「ぶんぶんゴマ発電機」、旋盤機械を操作しオリジナルキーホルダーを作成する「工作機械操作体験」の２教室が開講する。各日午前10時〜午後０時半。参加無料。
参加希望者は児童氏名（フリガナ）、性別、小学校名、学年、同伴の保護者氏名（フリガナ）、住所、電話番号、参加希望日、希望教室名を記入し、メール（【メール】m-kousa
ku@ml.tokai-u.jp）で申し込む。募集受付は７月７日〜14日。定員は各日「ぶんぶんゴマ発電機」が20人、「工作機械体験」が18人で応募多数の場合は先着順となる。
問い合わせは東海大学機械系工作室【電話】０４６３・５８・１２１１。平日は午前９時〜午後５時（土曜日は午後４時まで）。
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