大磯・二宮・中井版 掲載号:2016年12月23日号

来る年へ準備着々 文化

神社氏子がしめ縄作り

しめ縄を作る氏子総代
しめ縄を作る氏子総代
 今年も残すところあと8日。二宮町の川勾神社で新年を迎えるための準備が進んでいる。

 お札書きはその一つ。長年のキャリアを持つ女性たちが、初詣に訪れる祈願者の名前や企業・団体名を毛筆で一文字一文字、丁寧に書き入れていく。例年、大小合わせて約1500体のお札を用意するという。

 8日には氏子総代たちが境内でしめ縄作りに精を出した。稲わらを束ねてねじり編み、すす払いを済ませた拝殿に真新しい大しめ縄を付け替えた。 

 同神社では静岡県の農家に拝殿のしめ縄の製作を依頼していたが、高齢化や作り手の不足などによって注文できなくなり、6年前から氏子総代らが大しめ縄をこしらえ、奉納している。

 直径3mの茅の輪も同時に作られた。茅の輪には厄災を除ける力があり、輪の中を8の字を描くように3回通ると心身が清められるという。茅の輪をくぐる大祓(おおはらえ)の神事は23日9時から行われる。

 宮司の二見さんは「みなさんの協力で今年も立派な大しめ縄と茅の輪ができました」と話した。

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