多摩版 掲載号:2016年1月28日号 エリアトップへ

地域活動への一歩に 「ボランティアまつり」今年も盛況

社会

掲載号:2016年1月28日号

  • LINE
  • hatena
中学生のパネルディスカッションや子どもたちのダンスなどが行われた
中学生のパネルディスカッションや子どもたちのダンスなどが行われた

 多摩市社会福祉協議会、多摩ボランティア・市民活動支援センターが主催する「第7回ボランティアまつり」が1月23日、ヴィータコミューネ7・8階、関戸公民館で開催された。

 幅広い世代の人たちが楽しみながら、ボランティアや市民活動、福祉にふれ、体験できる機会を提供することを目的に毎年開催されているこの催し。今回は「未来へつなぐはじめの一歩」をテーマに、市内で活動する55のボランティア団体、市民団体が普段から取り組んでいる取り組みや商品を各ブースで展示、販売、体験を行う他、ホールやロビーでダンスや演奏などを発表した。

 今回は特別企画として、多摩中学校の吹奏楽部の演奏や、多摩、東愛宕、和田の各中学校の生徒によるパネルディスカッションも実施。パネルディスカッションでは「未来へつなぐはじめの一歩」のテーマのもと、各中学校が普段取り組んでいる地域貢献、社会貢献活動の発表を行った。

 また、現在注目を集めている東京都市大学メディア情報学部社会メディア学科の小池星多教授が主宰する情報デザイン研究室が開発した”しゃべる”ソーシャルロボット「マグボット」を初展示。誰でも簡単に作れる構造、パソコン等のブラウザで簡単に操作できるこのロボットは、コミュニケーション促進のきっかけづくりとして開発されたもので、この日も多くの人たちが学生たちの指導で操作して楽しんでいた。

 主催者は、来場者、協力・支援者に感謝を示し「今回は中学生のパネルディスカッションを新たに取り入れた。このまつりをきっかけに、若い世代をはじめ多くの方がボランティア・市民活動に参加して、今後の活動につながるように支援していきたい」と話した。

マグボットにふれる子どもたち
マグボットにふれる子どもたち

多摩版のローカルニュース最新6

「即時」アプリで飲食店応援

「即時」アプリで飲食店応援 経済

鶴牧在住・堀内さんが開発

3月4日号

7自治体と連携、課題へ取組 

多摩市

7自治体と連携、課題へ取組  社会

「まず共通HP」 人材交流も

3月4日号

コロナ収束願い、折り鶴

関戸の市国際交流センター

コロナ収束願い、折り鶴 社会

3月4日号

夜間学級を知って

夜間学級を知って 教育

「必要な人へ」 連絡会が活動

3月4日号

八王子の料亭、ひな人形100体

八王子の料亭、ひな人形100体 文化

店内33カ所 26日まで

3月4日号

不妊・不育症を学ぶ

不妊・不育症を学ぶ 社会

7日、講演会 関戸で

3月4日号

あっとほーむデスク

  • 2月18日0:00更新

  • 2月4日0:00更新

  • 1月21日0:00更新

多摩版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2021年3月4日号

お問い合わせ

外部リンク