７月５日から降った豪雨により、甚大な被害に見舞われた九州北部地方。多摩市社会福祉協議会は７月11日に多摩センター、12日に永山、13日に聖蹟桜ヶ丘の各駅周辺で、被災地への街頭募金活動を行った。
また同協議会では、総合福祉センター内やアクアブルー多摩、多摩ボランティア・市民活動支援センター（聖蹟桜ヶ丘ヴィータ・コミューネ７階）窓口に８月31日（予定）まで募金箱を設置し義援金を募っている。
なお、集まった義援金は東京都の共同募金会を通じて被災地へ寄付される。
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