三浦版 掲載号:2013年8月2日号
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市青少年姉妹都市国際交流事業 派遣生、希望を胸に豪州へ 結団式でテーマを発表

派遣生10人と引率の松田寿雄さん(三崎小教諭、右)田中昌徳さん(市職員、左)
派遣生10人と引率の松田寿雄さん(三崎小教諭、右)田中昌徳さん(市職員、左)

 三浦市は1日、姉妹都市のオーストラリア・ウォーナンブール市に市青少年姉妹都市国際交流事業として市内に住む10人の中高生を派遣した。滞在は16日(金)まで。先月25日、市役所で結団式が行われた。吉田英男市長らが出席する中、派遣生は意気込みなどを語った。

 同事業は、青少年を姉妹都市のウォーナンブール市に派遣し、現地の教育や文化、生活習慣等を学ぶほか、国際的視野を広げてもらおうというもの。派遣生は、各自テーマを決め、現地でそのテーマについて取り組む。帰国後は、取り組んだテーマについて発表することになっている。

 市役所で行われた結団式には10人の派遣生と吉田市長、関係者が出席した。吉田市長は「ウォーナンブール市はきれいで清潔に保たれている街。何故きれいに保たれているのか、行政や地域住民の取り組みを学んできてほしい。現地での経験は貴重なものとなる。滞在中は有意義に過ごしてきて」と話した。

 その後、派遣生は現地で取り組むテーマを発表した。将来、気象予報士を目指している塚越栞奈さん(初声中2年)は、日本とオーストラリアの気候の違いについて調べる。陸上部に所属する松崎涼音さん(初声中2年)は、選手の育成についてや体育の授業内容などを調べる。語学に興味を持っている菊地美里さん(三浦臨海高校2年)は、米国英語とイギリス英語の発音の違いを調べるなど、今年各自が掲げたテーマは、目標にしていることや興味を持っている分野をベースにしているところが特長。派遣生を引率する市青少年教育課の田中昌徳さんは、「現地で、派遣生の感性を最大限に発揮できるようサポートするとともに、滞在期間中は安全に気をつけていきたい」と話した。

 その他の派遣生の氏名とテーマは次のとおり。 

 大谷桃子さん(私立山手学院高校1年)/スキンシップの違いについて。原田早梨さん(私立湘南学院高校1年)/睡眠と朝食のとり方の違いについて。星琴海さん(横須賀総合高校1年)/自国の芸術文化への関心について。小川菜々子さん(上原中3年)/学校生活の違いについて。松田史菜さん(上原中3年)/植物を取りまく環境の違いについて。辻莉阿アンさん(南下浦中2年)/オーストラリア人の好きな音楽について。村苗々さん(初声中2年)/オーストラリアの家庭料理について。

 また、同事業は三浦ロータリークラブも協力しており、星野雄会長は、受け入れ先となるホストファミリーに贈る品を派遣生に託した。
 

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