三浦商工会議所と京急グループの京急ステーションコマースは、明日14日(土)から始まる「三浦海岸桜まつり」をアピールするコラボ商品「けいきゅう×みうらかいがん サクマドロップス」の販売を始めた。同商品は、サクマ製菓(株)が販売する定番商品「缶入りドロップス」のパッケージをオリジナルデザインにしたもの。限定5千個販売。先に発売された三浦のご当地ドロップスに続く第2弾。
表面には京急の赤い電車や京急電鉄のマスコットキャラ「けいきゅんR」に加え、新たに誕生した三浦海岸地域キャラクター「みうらん」が描かれている。裏面には、三浦海岸桜まつりの河津桜の写真が掲載され、同祭りをアピールする。
缶には、定番のいちご味やオレンジ味に加え、三浦海岸の河津桜をイメージした「さくらミルク味」の3種類のドロップが入っている。商品は、三浦海岸周辺の飲食店及び小売店、京急ステーションストア(一部店舗を除く)ほかで販売されている。「協力に感謝している。様々な形で三浦をアピールしていければ」と同会議所では話している。
三浦版のローカルニュース最新6件
|
|
|
|
|
|