三浦版 掲載号:2017年9月22日号 エリアトップへ

地域で高める防災力 自助共助の心得学ぶ

社会

掲載号:2017年9月22日号

  • LINE
  • hatena
発電機の操作を体験する女性参加者
発電機の操作を体験する女性参加者

 三浦バイオマスセンターで今月7日、地元住民や施設管理者による合同防災訓練が行われ、約40人が参加した。

 同センターを管理運営する三浦地域資源ユーズ(株)と三井造船環境エンジニアリング(株)の2社は、東日本大震災を教訓とした防災対策協定を大乗・毘沙門・宮川の地元3区と締結。大災害地域支援計画を策定し、センターを周辺地域の防災拠点として位置づけ、避難所の開設、食料・飲料水などの生活必需品や防災用資器材の備蓄、情報収集・伝達手段のルールを定めるほか、年に1度防災訓練を行っている。

*  *  *

 訓練は震度6強、南関東地震の発生を想定。参加者らは避難所の設営や被災者の受け入れ手続きをはじめ、小型発電機を使った非常時電力の確保、防火水槽水の利用、119番への通報などを体験した。

 屋外では、男性による炊き出しを実施。「お湯を沸かすのにこれほど時間がかかるとは」「普段、料理をしないので手順に手間取った」など苦戦する場面も多く見られた。

 今年は3区のほか、近隣の田中・諏訪・原・向ヶ崎区の役員らも参加。初めての実践的な訓練に、田中区の鈴木保夫区長は「いい勉強になった」と振り返った。

 「最初からスムーズにできなくてもいい。知識の見聞きだけでなく、体験することで万が一の際の心構えができる」と話すのは、三浦消防署の石渡博副署長。自助と共助が確認できるこうした訓練の実施は市内ではまだ少ないと言い、「それぞれの地域に持ち帰って広めてもらい、日ごろの備えを考えるきっかけにしてほしい」と講評した。

三浦商工会議所

中小企業の経営・税務・融資などのご相談は三浦商工会議所へ

http://www.miura-cci.com/

三浦市社会福祉協議会

地域共生社会の実現に向けて、日々取り組んでまいります。

http://www.shakyo-miura.com

株式会社三浦観光バス

三浦市唯一の貸切バス会社です。レンタカー・レンタサイクルも好評受付中

https://miurakankobus.co.jp/

三樹院

永代供養・霊園、三樹院は浄土宗のお寺。三浦海岸駅徒歩10分でお参りに便利

https://www.sanjuin.com/

かながわ信用金庫

「強くてやさしい信用金庫」「よろず相談承り信用金庫」をめざしています

https://www.shinkin.co.jp/kanagawa/

社団法人 横須賀法人会

「税のオピニオンリーダー」として国と社会の繁栄に貢献する

http://www.yokosuka-hojinkai.com/

三浦海業公社

三崎まぐろと穫れたて三浦野菜の産直センター「うらりマルシェ」

http://www.umigyo.co.jp

実相寺

永代供養合葬墓・新規墓地等受付中

http://www.jissouji.or.jp

有限会社 左菊

土で暮らしをデザインする 古民家リノベ・しっくい・土壁・ピザ窯・かまど

https://www.sakiku.com/

<PR>

三浦版のローカルニュース最新6

加藤登紀子コンサート

加藤登紀子コンサート 文化

タウンニュースホール

7月24日号

学校統廃合を考える

三浦まちづくりの会

学校統廃合を考える 教育

7月23日号

来春から無料化

本町山中有料道路

来春から無料化 社会

7月23日号

「絵とことば」に出会う

横須賀美術館

「絵とことば」に出会う 文化

絵本作家・酒井さんの巡回展

7月23日号

2年連続中止に

みうら市民まつり

2年連続中止に 文化

7月23日号

葉山で元気に暮らす日願って

葉山で元気に暮らす日願って 社会

「きかちゃんを救う会」活動開始

7月23日号

あっとほーむデスク

  • 7月23日0:00更新

  • 7月9日0:00更新

  • 6月25日0:00更新

三浦版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

三浦版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2021年7月24日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter