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初声小学校 海藻アートで環境学ぶ 児童約80人がおしば体験

教育

掲載号:2018年6月22日号

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 海藻がつくる“海の森”を大切にしよう――。

 市立初声小学校で今月13日、海洋教育と環境保全啓発の一環として「海藻おしば教室」が行われた。参加した4年生児童約80人は、「海藻おしば協会」(野田三千代会長)の会員らの指導を受けながら、色鮮やかなヒラアオノリやトサカノリ、ユカリなど10種類の海藻を使って作品づくりを楽しんだ=写真。

 押し花のように台紙に海藻を一つひとつ広げながら作る「おしば(押し葉)」作品。動物や花などをモチーフに、子どもたちは観察をしながら思い思いの絵を描き、出来栄えを見せ合った。

 授業では海藻の生態を中心に、藻場が多くの海洋生物を育む“ゆりかご”として重要な役割を果たしていることなどを解説。「ワカメはどのくらい大きくなる?」「のりは海の中でどんな形をしている?」などなじみのある海藻を紹介すると、児童は興味津々な様子で耳を傾けていた。

 一方、近年では沿岸域の埋め立て、磯焼け、地球温暖化による海水温の上昇、水質汚濁などで海藻は減少傾向にあると野田さん。「海は陸の鏡。大人になってもずっときれいな海を守って」と児童に呼びかけた。

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