会員が選んだ多彩な作品を朗読する
朗読ボランティアサークル「ひばりの会」は、７月21日（土）に恒例の「夏のおはなし会」を開く。
年に２回、夏と冬に行われ、大型紙芝居や絵本などの朗読が楽しめると地域の子どもや親子連れに人気の催し。
今回のプログラムは紙芝居「牛になった花よめ」、絵本「おねしょのかみさま」、おはなし「きつねのおきゃくさま」など。メンバーは日ごろの練習成果を披露し、朗読の楽しさを伝える。
午前10時30分から11時30分に初声市民センター、午後２時から３時に南下浦市民センターでそれぞれ行われる。参加無料。
詳細は同会の脇坂さん【電話】０４６・８８１・２５９８
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