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お腹の音を聴こう 関東学院大で体験型プログラム
「ひらめき☆ときめきサイエンス〜ようこそ大学の研究室へ〜」が８月８日（木）、関東学院大学金沢八景キャンパス（金沢八景駅徒歩15分）で開かれる。午前10時から午後３時。大学の研究成果にふれることで小学生に科学の面白さを感じてもらう。
当日は「病気別の食事を考えた自分カルテ作り'19：人形のおなかを見てさわってきいてみよう」と題し、看護学部の永田真弓教授が体験型プログラムを実施。病気と栄養、かぜをひいた時の食事などについて学ぶ。また人形を使って大腸などを観察したり、聴診器でお腹の音を聴いたりする体験実習も。参加無料。
対象は小学５・６年生で定員24人（申込多数は抽選）。申し込みは【URL】 http://u0u0.net/StkXへ。７月15日（月）締め切り。（問）【電話】０４５・７８６・２４６４。また、めっき技術をテーマにした小学生向けプログラムも、小田原キャンパスで同日開催。
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