健康づくりを通して、地域の支え合い活動に貢献できる人材を育成する「体験!健康づくり活動のススメ」と題した県主催の連続講座が、11月11日(月)から行われる。会場は三浦市民交流センター(ベイシア三浦店2階)。
健康状態の測定、生活習慣改善や介護予防に役立つ知識、認知症理解などについて講師から実践形式で学ぶ。全5回で、日程とテーマは以下のとおり。
▽11月11日「住み慣れた町で活き活きと暮らすために」、▽18日「あなたの健康を『見える化』する」、▽25日「認知症を学び、地域で支え合う」(認知症サポーター養成講座)、▽12月2日「歩いてみよう 小網代の森で未病ウォーク」、▽9日「身近なところに居場所(サロン)を作ろう」。時間は午後1時から3時30分(12月実施分は4時まで)。
対象は三浦市在住・在勤・在学と近隣市町在住者。申込み先着順で定員30人。参加無料。
申込みは三浦市社会福祉協議会【電話】046・888・7347へ電話。または講座名「健康づくり活動のススメ」、氏名、住所、電話番号を明記して、【FAX】046・889・1561/【メール】jigyo@shakyo-miura.comでも受け付け。10月31日(木)締め切り。
問い合わせ先は前述と同じ。
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