(PR)
地域に根ざした介護 一緒に働く仲間を募集中
「コスモスの家は、誰もが年をとっても孤独にならず、住み慣れた場所で助け合いながら生活できるための地域の受け皿となっている場所です」と語るのは、代表の湯浅里子さん。
コスモスの家は、1997年、主婦たちが民家を開放してミニデイサービスのボランティアをスタート。98年には配食サービスを開始。現在、NPО法人格を取得し事業展開している。
同家は、スタッフとボランティア合わせて40人。「笑い声の絶えない職場」と話すのは務めて8年の篠崎さん。「支える側にいる者として、夢を持って大いに仲間で褒め讃え合い、充実した活動をしていきたい」―。これが、湯浅代表の信念だ。
同社では今、一緒に働く仲間を募っている。内容は、訪問ヘルパー(要ヘルパー2級)とデイサービス送迎(有償ボランティア)。週1日もしくは土・日曜日のみでも可。明るく健康な人、まずは電話を。
コスモスの家
|
|
|
|
|
|