藤沢版 掲載号:2012年12月7日号
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「透明でクリーンな市政を」 法令遵守の条例施行

社会

鈴木恒夫市長
鈴木恒夫市長

 2012年12月議案・補正予算の概要が11月26日に発表され、藤沢市(鈴木恒夫市長)は12月1日から、ビジョン1に挙げられている「藤沢市における法令の遵守に関する条例」を施行した。

 これは、職員の倫理観の向上と法令遵守を図ることで、市民から信頼される公平・公正で透明性が高い市政を確立することが目的。条例は21条からなり、9月議会で承認された。これまでの「藤沢市不当行為等の対策に関する要綱」や「職務に関する働きかけについての取扱要領」などをまとめたもの。

 鈴木市長のビジョンの最初に「法とモラルを守る藤沢」が掲げられていることや、昨年、市役所内で発生した不祥事も要因のひとつとなり、12月からの施行となったという。

 条例では、これまでの市職員で構成される藤沢市公正職務推進委員会(石井恒男委員長)に加え、透明でクリーンな市政運営を図るため、職員以外で構成される藤沢市公正職務審査会を新設。審査会は、3人以内で組織すると条例内で決められており、弁護士、公認会計士、大学教授から構成される。

 なお、通報者、報告者、調査協力者は、不利益な取扱いをされないよう、保護されるという。

 12月の定例会では、郷土愛あふれる藤沢づくりの中の、ビジョン1から5までと、その他主な補正予算事業として、市有機質資源再生センター運営事業の中止及び搬入制限に伴う緊急経費について議論される。
 

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