茅ヶ崎版 掲載号:2016年12月16日号 エリアトップへ

茅ケ崎警察署管内 高齢者交通事故が増加 免許証返納に関心高まる

社会

掲載号:2016年12月16日号

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 高齢者ドライバーによる危険運転や交通事故の報道が相次ぐ中、茅ケ崎警察署管内(茅ヶ崎市、寒川町)でも高齢者の関係する交通事故が増加傾向にある。一方で免許証を自主返納する人の数も増えてきている。

 茅ケ崎署管内の人身事故発生件数(1月から11月)はこの5年間で減少傾向にあり、2012年と比べ4割近く減っている。これに対し65歳以上が人身事故の加害者または被害者になった「高齢者の関係する事故」の割合は年々増加しており、全体に占める割合が12年の3割から16年には4割近くまで迫っている。

 同署管内の高齢者事故は前年比で20件増。このうち11件が寒川町で発生しているが、寒川町の人身事故全体の発生件数は前年と変わらないことから、高齢者事故のみが増えていることになる。同署交通総務課では管内の高齢者に注意を呼び掛けるとともに「老人会や自治会など、希望する団体を対象に交通安全教室・講話を実施しているので、ぜひ地域の交通安全に役立ててほしい」と話している。

自主返納で優待も

 運転免許証の自主返納件数が、茅ケ崎署管内でも年々増加している。

 70歳から74歳までの免許証更新には、高齢者講習の受講が必要。75歳以上には講習の前に講習予備検査(認知機能検査)も義務付けられているなど、高齢者ドライバーが免許証を持ち続けることは容易ではない。運転を継続する意思がなく、免許証を返納した人には「運転経歴証明書」(手数料1000円)が発行され、身分証明書として使用できる。同書を提示すると高齢者運転免許自主返納サポート協議会の協賛企業や文化施設などで割引などの優待を受けられる。

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