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神奈川建築コンクール 石和建設が優秀賞 3年連続の選出

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掲載号:2017年12月8日号

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受賞作「東門前の二世帯住宅」(石和建設提供)
受賞作「東門前の二世帯住宅」(石和建設提供)

 神奈川県と茅ヶ崎市を含む県内12市が主催する「第61回神奈川建築コンクール」の一般建築部門で、市内今宿の工務店「石和建設株式会社」(石井克典社長)が施工者として優秀賞を受賞した。同社の優秀賞獲得は3年連続となる。

 同コンクールは、県内の建築物の質向上や安全・安心で、人や環境にやさしい魅力あるまちづくりなどの推進を目的に1956年から行われている。住宅部門と一般建築物部門があり、「企画力」「設計力」「施工力」などが評価される。今年は両部門合わせて76件の応募があり、全20件の受賞作のうち市内では同社が唯一の入賞となった。

 受賞作は「東門前の二世帯住宅」。建築主と川崎市の設計者「納谷建築設計事務所」と同社の共同選出となる。同建築物は、敷地条件やライフスタイルに沿い、通風、採光の確保や生活者相互の適度な距離を創出。建て込んだ周辺環境の下、密度が高いながらも快適な住まいが実現されている点などが高く評価された。

「地域に支えられ今がある」

 3年連続の優秀賞も「受賞はほどほどがいい」と笑う石井社長。茅ヶ崎市で生まれ、市外企業などで修行した後に、平成元年、30歳で同社を設立した。

 「得意なのは、難しい図面。創業前からの付き合いになるいい大工さんがいてね」とにっこり。少人数ながらも、仕事の堅実さや同コンクール受賞などが評判を呼び、現在は自社物件のほか、設計会社からの依頼が仕事の9割を占める。

 扱う物件は市外が多いが「1年の最初は地元の松尾大神にお参りしている。地域に支えられて今がある。これからも真摯に取り組んでいきたい」と話した。

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