平塚版 掲載号:2011年12月8日号
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本堂の新たな歴史 豊田小嶺・宗圓寺で上棟式

棟木を打ち固める「棟打ちの儀」
棟木を打ち固める「棟打ちの儀」

 宗圓寺(日蓮宗・芝崎惠就住職)本堂の上棟式が12月1日に行われ、檀信徒ら100名以上が出席した。

 宗圓寺は寛永元年(西暦1624年)に創立、現在の豊田小学校の前身となる寺子屋「小嶺学校」を明治6年に開設した歴史を持つ。本堂は大正12年の関東大震災の被害を乗り越えてきたが、このほど耐震性に乏しいという理由から、新たに建て直すこととなった。

 式は、本堂の建築を行う「金剛組」の工匠たちが衣装をまとい、古式に則って行われた。寺の繁栄と世の安穏を願いながら、一連の儀式「清鉋(きよがんな)之儀」「杭打(くいうち)之儀」「丈量(じょうりょう)之儀」「曳綱(ひきづな)之儀」、そして屋上での「棟打(むなうち)之儀」「鳴弦(めいげん)之儀」をこなした。本堂は来年3月完成予定。
 

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