清掃で快走サポート
今月2、3日に開催された第88回箱根駅伝大会で選手に気持ちよく走ってもらおうと、市陸上競技協会OBなでしこ会が昨年の大晦日に、湘南大橋〜平塚中継所間の道路清掃を行った。
3年目の取り組みとなった今回は15人で手分けをし、拾ったゴミの総量は45リットルのゴミ袋8個分。
同会は昭和24年に設立。原田敏夫事務局長は、「年々、会員の意識も高まっている。今後も何十年と続けていきたい」と話した。
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