座間選手と走ったよ 富士見小で食育&ランニング教室
日清食品グループによる「走食系チルドレン育成プロジェクト」が、市立富士見小で21日に行われた。講師として、同グループ陸上競技部の座間紅祢(ざま・べね)選手が来校。食育教室やランニング教室を通して、栄養バランスの良い食事を摂ることの大切さや正しい走り方をレクチャーした。
座間選手の母校でもある同小の生徒達は元気いっぱいにジョギングやリレーを楽しみ、最後は選手と一緒に給食を食べて「レースの前は何を食べますか」といった質問を投げかけていた。
座間選手は友達の大切さに触れ、「一日一日を大事にしてほしい」とあいさつ。また、「世界レベルで戦える選手になれるよう頑張る」と、活躍を誓っていた。
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