相模フラバーズが準優勝 決勝戦で健闘
6月に行われた第25回青葉杯少年野球大会で、相模フラバーズが準優勝を果たした。出場72チームの中から決勝戦まで勝ち上がり、海老名ドルフィンズ相手に3対2で惜敗したものの、健闘。3点を先行されたまま迎えた6回裏の攻撃で、6年生の小瀬村君が2点タイムリーヒットを放ち、追い上げを見せた。敢闘賞には、主将の富田君が選ばれた。
相模フラバーズは、市立相模小を中心に活動している、創立42年のチーム。1年生から6年生まで、27人が在籍している。
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