カオリ麺に"ニュー"ドル 新献立をお披露目
平塚のB級グルメを盛り上げ、まちづくりにつなげようと、市料理飲食業組合連合会(水嶋一耀会長)が25日、明石町の手づくり食工房で新メニューを発表し、試食会が行われた。
新メニューは、同会が商品開発を進め、3年前から一般に提供している”湘南ひらつかカオリ麺”を使った、弦斎カレーうどんとしらすカオリラーメン。地産地消にこだわり、トッピングのしらすや野菜、豚肉など、ほとんどが平塚産だ。
うどんは村井弦斎のカレーレシピに基いて作られ、ラーメンは、しらすのゆで汁が使われているという。
30日に行われる、第13回村井弦斎まつりで弦斎カレーうどんが、11月4日の平塚商業祭りで、しらすカオリラーメンが、それぞれ販売される予定。
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