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新春 社長インタビュー お抱え大工のように (有)リョウシンリフォーム
市内四之宮の総合リフォーム会社、(有)リョウシンリフォーム。同社の薄田(すすきだ)大輔社長に、毎年恒例の新春インタビューを行った。
――総合リフォームはどのようなものでしょうか。
外壁塗装や水まわり、床や内装、増改築など、住まいの気になる場所を一括改修するのが、いわゆる総合リフォームです。
当社は、塗装専門、水まわり専門といった得意分野を活かして起業したわけではなく、当初から総合リフォーム会社として歩みを進めてきました。そのためには、膨大な知識が求められますし、多様な職能の職人さんも常時抱えていなければなりません。実はとても難しいことなんです。
――社長は職人さんを常々自慢されていますね。
当社は、職人さんを固定化して品質保持するために、「良心会」という職人会を組織しています。会には、私が腕も人柄も惚れ込んだ約50人の専門職人さんに所属してもらっています。当社の大半の仕事が複合リフォームなのですが、それを支える心強いチームです。
――総合リフォーム会社に依頼する利点は?
昔の家にはお抱え大工さんがいたものです。その家のことは何でも知っているから、何かあったらすぐに相談できる存在。
当社も、住まい全般に精通したノウハウや職人さんを持つことで、お抱え大工のように窓口一つで上手に利用していただいています。実際、台風などで屋根が破損した際など、困った時にすぐに電話で頼られるのはとても誇らしいことです。
――業者選びの秘訣は。
「見積が安い」「大きい会社だから安心」。それだけではなく、長く付き合える親身な業者を見極めることが大事だと思います。
※訪問営業や電話セールス、工事期間中の近隣セールスは一切しておりません
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