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リピーターの多さが自慢 (有)リョウシンリフォーム
市内四之宮の総合リフォーム会社、(有)リョウシンリフォームの薄田(すすきだ)大輔社長に毎年恒例の新春インタビューを行った。
――リピーターの顧客が多いそうですね。
「現在は繁忙期を迎えていますが、その仕事の大半が当社で工事をしたことのあるお客様や、そのご紹介のお客様の現場です。
リピートしていただくためには、【1】提案したプランの内容、【2】適正な価格、【3】職人の質、【4】工事の仕上がり、【5】工事中、工事後の対応といったところが、総合的に高く評価されないと難しいと思います。
ですから業者選びの最適な指標はリピーターの数と言っても過言ではありません。新規営業も経営には大切な要素ですが、当社は『またあの会社に頼みたい』と言っていただけるほどの満足なリフォームを提供することが、最大のコマーシャルになると考えています」
――そのために取り組んでいることはありますか。
「社長の私がどの現場もマンツーマン対応することです。様々な現場やトラブルに直面した20年間の経験を糧に最良のサービスをしたいからです。リフォーム営業と現場が大好きで、営業のついでに社長をしているようなものです(笑)」
――社長は常々職人さんを自慢されていますね。
「当社は、職人さんを固定化して品質保持するために『良心会』という職人会を組織しています。会には私が腕も人柄も惚れ込んだ人ばかりなんです」
――消費増税前の駆け込み需要も増えています。
「確かにそうですね。当社では4月以降もお客様に負担感のないようなご提案をいたしますので、お気軽にお問い合わせください。本年もお客様と”お抱え大工”のように長く付き合っていただけるような関係を築きたいです」
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