妙圓寺で初巳護摩
妙圓寺(土屋1949)で10日、新春恒例「初巳辯才天大祭祈願成就大護摩供」が行われた。
護摩とは梵語でホーマといい、焚く・焼くなどの意味をもつ。仏の智慧の火を以て煩悩を焼きつくすことを表わし、煩悩を焼き浄め大厄を消除し開運祈願を行う。家内安全・商売繁盛などの願い事が書かれた護摩木で池田正顕住職が護摩供を行った。当日はチャリティーバザーも行われ、多くの来場者で賑わった。
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