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総合リフォームを指南 (有)リョウシンリフォーム
市内四之宮の総合リフォーム会社、(有)リョウシンリフォームの薄田(すすきだ)大輔社長が総合リフォーム工事のポイントについて語った。
――まず総合リフォームとはどのような工事ですか
「住まいの気になる場所を一度に改修することです。全体的にバランスのとれた仕上がりにできたり、個々に発注するよりも費用が抑制されたりと、お客様にとって利点は多いわけです。
ただ、総合リフォームはとても高度な仕事です。外壁塗装や水まわり、床や内装、増改築など、担当者には幅広い知識が求められますし、それぞれの工事に通じた専門職人を常に抱えておく必要もあります。
工事が大規模化、複雑化するほど多くの職人さんが現場に入り、スケジュール管理や職人さん同士の意思疎通も欠かせません。総合リフォーム業は意外と難しいものなのです」
――その総合リフォームを「得意」とされている理由はなんでしょう
「当社は『塗装専門』『水まわり専門』といった得意分野からではなく、当初から総合リフォーム会社として起業しました。私自身も17年間、様々な分野の現場を経験しています。
職人さんを固定化するための「良心会」という職人会では、私が腕も人柄も惚れ込んだ約50人の専門職が所属。総合リフォームに必要な職人同士の連携を見事に発揮してくれています」
――総合リフォームで大切なポイントは?
「総合リフォームは一生に一度のことで失敗は許されません。『見積が安い』『大きい会社だから安心』ということだけではなく、今までお話したような見積では見えない力量も見定める必要があると思います」
※訪問営業や電話セールス、工事期間中の近隣セールスは一切しておりません
※増税対策も相談応じます
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