「地域経営」を考える サロンdeWINEがシンポ
大学教授、中小企業経営者、行政職員、学生が経営について広く学ぶ団体「サロンdeWINE」が12日、地域経営をテーマとしたシンポジウムを行った。
前半は別府大学国際経営学部の関谷忠教授、(株)湘南ベルマーレの大倉智社長が講演。後半のパネルディスカッションでは来場者からの質問に応えながら、地域をより良くするためのアイデアを出し合った。
シンポジウム後は今年3月に一般社団法人化したことを記念する会を行った。
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