市は8月29日、大規模地震や土砂災害を想定し、防災意識の向上を図るため総合防災訓練を実施した。警察や消防、自衛隊など各種関係機関から45団体・約350人が参加し、市民とともに災害時における対応確認を行った。
今年度は八幡地区自治会連合会や少年防災クラブ、このほど市と災害協力協定を締結した神奈川土建一般労働組合平塚支部・湘央建設組合などが、土砂災害発生時における模範訓練を行い、救助活動を披露した。
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