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エンディングノート 大切な家族に残す一冊 9月15日 制作支援無料相談会
「身寄りがなく、独り暮らし。自分の死後にこの家はどうなるのだろう」。いざという時の不安は誰にでもあるが、自分を見つめ直すことで有意義に晩年を過ごすきっかけにもなるという「終活」は、そんな不安も和らげてくれるようだ。
お墓や財産など身の回りの事を記す「エンディングノート」も手段の1つ。この制作を専門知識を活かして支援しようと、行政書士、司法書士、税理士がタッグを組み開設した「相続・遺言の窓口」が9月15日(火)、相談会を開催する。成年後見や遺産整理などの問題解決に豊富な実績を誇るスタッフが応じる。元気なうちに「終活」しておかないと、いざという時に後悔するかも。会場は同事務所で9〜17時。要申込。詳細【フリーダイヤル】0800・800・2087
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