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総合リフォームでお家再生 (有)リョウシンリフォーム
来年の消費増税を見据え、今年中に住まいの改修を検討したい読者のため、市内の総合リフォーム会社、(有)リョウシンリフォームの薄田(すすきだ)大輔社長に毎年恒例の新春インタビューを行った。
――御社の持ち味だという総合リフォームとはどのような工事ですか。
「外壁塗装やトイレ、キッチン、床や内装、増改築などを一度に直し、お家を再生する工事です。家の老朽化、お子様の自立、定年退職などの節目に依頼されるお客様も多いです。工事は多岐にわたる膨大な知識が求められ、大工や塗装、鈑金といった多様な専門職人さんを常時抱えていなければなりません。実はとても難しい工事なんです」
――その難しい工事にどう取り組まれていますか。
「当社は、各分野で私が腕も人柄も惚れ込んだ地元の専門職人さん約50人を固定化することで、どんな工事でも高いレベルで対応することができます。
また、社長の私が全現場で見積もり提案から、現場監督、アフターフォローまで担当するので、お客様の要望を直接的に工事に反映することができます」
――では総合リフォームで業者選びのポイントは。
「大きな工事は大手に頼まなければと思われる方もいらっしゃいますが、実際に工事をするのは当社のような中小企業がほとんど。大手に負けない提案力をもった当社にも見積もり依頼をして欲しいと思います」
※トクラス(旧ヤマハ)セールスコンテストのユニットバス部門で、2013年、14年、15年度の3年連続県内1位。キッチン部門でも15年度3位受賞しました
※訪問営業や電話セールス、工事期間中の近隣セールスは一切しておりません
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