神奈川県全域・東京多摩地域の地域情報紙

  • search
  • LINE
  • MailBan
  • X
  • Facebook
  • RSS
平塚版 公開:2017年5月11日 エリアトップへ

トンボ観察のおともに 市内の調査結果集めた図鑑を発行

教育

公開:2017年5月11日

  • X
  • LINE
  • hatena
比べてわかるひらつかトンボ入門図鑑の表紙
比べてわかるひらつかトンボ入門図鑑の表紙

 平塚市のトンボの生息状況を知り、地域の自然環境の保護、保全を図ろうと2015年に結成されたグループ「フォーラム トンボの棲むまちづくり」がこのほど、市内で発見されたトンボを解説する「比べてわかるひらつかトンボ入門図鑑」を発行した。

 図鑑は、自然遊びなどを通して環境保全に取り組む「馬入水辺の楽校の会」の提案で、同会が河川財団から採択された助成金を利用し発行した。

 約2年間の調査の集大成となる全47ページ、オールカラーの冊子には、トンボ調査の参加者らが撮影した写真がふんだんに使われている。種類の判断が難しいトンボを「色で見分ける」「形で見分ける」「よく似た種類の見分け方」などの項目で解説している。

 写真にはチェックポイントが矢印で示されており、子供でもわかりやすいように、工夫されている。

 これまでのトンボ調査には、金目川水系ネットワークや里山をよみがえらせる会、平岡幼稚園などの自然環境を守りたいと活動する団体や、東海大学、神奈川大学で生物を学ぶ学生、市民が参加してきた。冊子はトンボ観察イベント開催時に配布される予定だ。

 同グループで活動する臼井勝之さんは「都市化により水辺が減ったことで、トンボの種類や個体数も減少している」と話す。トンボの生息状況を通して、まちの自然環境を把握できるといい、「これを入口に、まちの環境のことも考えてほしい」としている。

 問い合わせは臼井さん$090・5313・6327(昼間)。
 

見比べられる写真に加えて、矢印や番号で注目ポイントが示されている
見比べられる写真に加えて、矢印や番号で注目ポイントが示されている

平塚版のローカルニュース最新6

市民団体の歌声響く

市民団体の歌声響く

3月17日 中央公民館

3月2日

車でデイキャンプ

車でデイキャンプ

びわ青少年の家で参加募集

3月1日

夢絵コンテストで優秀賞

夢絵コンテストで優秀賞

港小4年 芳賀安里さん

2月29日

市選管に新人着任?

市選管に新人着任?

啓発キャラ、事務局に「着席」

2月29日

神奈川の魅力 自転車で

神奈川の魅力 自転車で

メディア向けツアーに19人

2月29日

織り姫などが火災予防PR

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 1月1日0:00更新

  • 12月14日0:00更新

  • 11月16日0:00更新

平塚版のあっとほーむデスク一覧へ

コラム一覧へ

平塚版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2024年3月2日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook