(PR)
清水学園付属幼稚園 「白いお城」で思いっきり遊ぼう 『満3歳児保育』で子育てに寄り添う
清水学園付属幼稚園(根坂間・高橋利夫園長)は、今年5月に完成したばかりのピカピカ園舎にはしゃぐ子どもたちの笑顔がまぶしい「白いお城」。園舎リニューアルに伴い、より保護者に寄り添えるよう園の制度も見直し、子どもも大人も楽しく充実した生活を送れる幼稚園として、二人三脚で歩んでいる。
同園は今年、健康な身体づくりのための「体育ローテーション」や、専門講師による正課の絵画、体操などの幼児教育と、朝7時30分から午後6時30分まで子どもを預かる保育の両方の良さを併せ持つ「幼稚園型認定こども園」(1号認定、2号認定)に移行した。保護者の負担になりやすい役員活動もなくし、働きながらの子育てサポート体制を強化。満3歳児保育も取り入れ、「働きたいお母さんに一つでも多くの選択肢を用意したい」と話す。
11月1日から願書受付入園説明会の実施も
清水学園付属幼稚園では、来年度入園児を募集中だ。同園にて入園願書を配布中で、願書受付・面接は11月1日(水)を予定している。
園のことを知ってほしいと、 10月21日(土)午前10時〜、同園ホールにて入園説明会を実施する。説明会では、送迎バスなど園生活についての質疑のほか、新園舎設備についてや、満3歳児保育、幼稚園型認定こども園の利用についても説明する。
|
<PR>
|
|
|
|
|
|
|
<PR>