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湘南カイロ 平塚治療室 「痛い・つらい」改善の先「やりたい」サポートする治療へ
『ボキボキせず優しい施術』
茅ヶ崎などで30年に渡り地域の信頼を集める治療院が平塚に昨夏開院した「湘南カイロ平塚治療室」。バリアフリー仕様、保育士常駐のキッズスペースもあり、子どもから高齢者まで安心と評判だ。
『ボキボキ』しない優しい施術で、通院しながら不調を改善し病気に強い体つくりを行うため、ぶりかえしやリターン痛がないのが特徴。「通院は痛みのその場しのぎと思っている方も、話をしにきて頂ければ」と高木諭院長。「痛みと10年以上連れ添ってきた、他の整体や病院を巡っても改善しなかったという方が、通う内にみるみる表情が明るくなり”ありがとう、元気になった”と笑顔を見せてくれると、私も嬉しくなります」
年をとっても健康になれる秘訣
また「”痛い、つらい”を改善するのも治療室の仕事ですが、本当に私が実現したいのは、その先」と院長。年だから、ケガの後だから、”痛みは仕方ない”と諦めてしまっている人は少なくないが、「年をとっても健康になれる」と力を込める。
その秘訣は『生活の目標を持つこと』。ケガ後に残った痛みをとりたいと来院した男性が、趣味だったマラソンを復活させたいという目標を定め、以前の体力を取り戻した例もあるという。
「患者さんの『やりたい』をサポートするのが務めです。営業の押し売りはせず、間口は広く。痛みのため、健康のため、気軽に来院いただける地域のかかりつけ治療室になりたいですね」
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