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月一連載コーナー ミナミハウジング通信 vol.3 奥山誠
4回目となる今回は、私が岡江不動産を引き継いでからについてお伝えします。駐車場清掃や契約者へのアフターケア、足腰の不自由なお客様にはこちらから集金に伺う…。仕事のスタンスは変えず、岡江社長がやってこられた通りに「奥山のカラーは必要なし」を徹底してまいりました。
市内、県内、全国に数多くある不動産会社ですが、その数はずっと少なくて良いと考えております。なぜなら、土地や物件の数には限りがあり、そのパイを競うのではなく、地域の方々が頼れる拠り所を私たちは目指すべきで、その部分を競うべきだと考えるからです。そうした意味において岡江社長から学ぶ部分はとても多く、今もなお仕事を通して勉強させていただいていると思います。
岡江不動産は今年45周年を迎えます。先代から引き継いだ「岡江」の看板をこれからもしっかり背負ってまいります。
【続く】
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