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T&M 受験講座 第17講 数学を楽しめる子供になるには? 個別指導塾・家庭教師T&M
ゲーム感覚で学び数検で己の力試す
多くの中学生たちが、塾で数学を学ぶ機会に恵まれながら、数学の成績が伸び悩んでいます。それはなぜでしょうか。
本来、数学は学年や年齢に関係なく、数や線、形を楽しむ遊びとなりえるモノです。この本質を理解せずに数学を学習しても、成績が伸び悩むばかりか、数学を道具として使う習慣が生まれ難くなってしまいがちです。
当塾では「最大限シンプルに、数字や図形の意味を教える」を主眼に置き、指導しています。生徒たちはゲーム感覚で数学を学び、生徒同士が共同して難問に挑みます。
理解度の競争には「数学技能検定」を用います。数検取得は、学習到達度を測るのに有効ですし、高校や大学受験などで加点の対象となる場合もあり、実益も兼ねています。
先月当塾で実施した数検では、小6の生徒が数検3級(中3修了程度)を取得し、中1の生徒が数検準2級(高1修了程度)を取得しました。中学の定期テストで数学が100点満点中30点台を取っていた生徒も、学年級を超える級に合格しました。
当塾には、公立中学に通う一般的な生徒さんや、不登校で長らく勉強から距離を置いた生徒さん、国公立大学医学部を目指す県内屈指の私立中高一貫校の生徒さんといった幅広い生徒が学んでいます。特別な才能や教材が無くても数学は楽しめます。必要なのは、生徒たちが数学の楽しいと感じやすくなるように再編されたカリキュラムや楽しめる環境整備にあると私は考えます。
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