(PR)
T&M講座 第24講 中高の不登校生の勉強意欲 個別指導塾・家庭教師T&M
将来見えてこそ
多くの中高生が社会の現実を直視する機会に恵まれているとは言い難いと私は思います。学校に通っていても、今の勉強が将来につながっていると実感できなければ、勉強意欲がわかず、部活や身近な人間関係を気にしがちになります。
不登校をする中高生も、いずれは勉強しなければなりません。不登校は、見方を変えれば、日中の時間を自由に使える状態。当塾はこれを最大限活用し、ライフステージに応じたプログラムを用意しています。
中学生には、まず将来像のイメージから始まります。さらに当塾の現役医学部講師や経験豊富な社会人講師と対話をすることで生徒さんは努力する人の姿を目の当たりにし、進学目標を明確化し、多くの生徒さんは一般的な全日制高校に進学していきます。また、高校入学後に自信を持って過ごせるよう、運動習慣としての体育などのカリキュラムを設けており、生活習慣を再構築するお手伝いもしております。
高校生はというと、大学や大学院に進学し、プロフェッショナル人材として働く意識の醸成に重点を置いています。勉強以外に労働体験を通じた社会経験を積むことで、なぜ教育を受けるべきなのか、その意味の理解を促します。生徒さんは目標設定の必要性や勉強の価値を身に付けます。
社会の現実を見ると、子供たちは教育機会の価値に気付き、行動を変えていきます。将来、社会に参加する大人の一員として意思決定するようになることが大切です。
|
<PR>
|
|
|
|
|
|
|
<PR>