平塚版 掲載号:2018年7月26日号
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規格外エダマメ 団子に 市内和菓子店が開発

経済

「ずんだだんご」を持つ月本さん
「ずんだだんご」を持つ月本さん

 粒の大きさが不ぞろいなどの理由で市場に出回りにくい規格外の市内産エダマメを活用した「ずんだだんご」が人気を呼んでいる。

 エダマメの鮮やかな翡翠色を生かした団子は、通常の配分より少し塩味を足すことでしつこくない味を実現。粒の裏ごしを徹底し口あたりをまろやかに仕立てた。

 開発したのは「和菓子処光月堂」の店主、月本宗男さん(46)。「味は変わらないのに捨てるのはもったいない」と昨年、JA湘南を介して市内エダマメ生産者と取引を開始、週2kgを受け入れ生産している。発売直後から好調な売れ行きで多い日は100本以上を売り上げることもあるという。

 月本さんは、「今後も規格外の野菜を活用して、地産地消に貢献したい」と意気込んでいる。

 商品はエダマメの旬に合わせお盆頃まで生産、同店(岡崎4235/1本90円)か、あさつゆ広場(寺田縄424の1/1本100円)で販売している。問い合わせは、同店【電話】0463・58・5530へ。

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