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ペットセレモニーウェイビー譲渡型保護ねこカフェにじのはし 「想いを形に」 保護猫活動を企業が支援飼い主との心の架け橋に
小さな木のテーブルに切り株のイス、放し飼いの猫たちと自由に触れ合えるやさしい空間。明石町にある「譲渡型保護ねこカフェにじのはし」は、ボランティア団体や動物愛護団体から預かった飼い主のいない猫との触れ合いを楽しんでもらいながら里親を募る、新しいコンセプトの場所だ。昨年11月のオープンから2カ月余りで、500人以上が来客し、11匹の保護猫たちが里親と出会い、幸せな生活を送っている。
同店を運営する「ウェイビー」(井上充代表)はペット専門の葬祭を手掛けているサン・ライフのグループ会社。ペットを通じてより心豊かな生活が送れるよう貢献することを目的に日々活動している同社は、昨年1月にペット専門の葬儀式場「ウェイビーホール」(田村)を開場し、愛犬や愛猫を家族の一員として温かな見守り式を提案している。
代表の井上さん自身が地域の保護猫活動に携わる中で、「ボランティアさんたちの活動を企業としてもサポートしていきたい」との思いから、譲渡型保護ねこカフェの開所を思い立ったという。
「預かる猫ちゃんの中には、体と心に傷を負った子もいます。でも、ここが安心できる場所だとわかったのか、膝の上にちょこんと乗ってくれるんです」と井上さん。子供から高齢者までが立ち寄る同店は、地域の集いの場としての役割も果たしている。「特にご高齢者が安心してペットちゃんと暮らせる社会を作るために、皆様の心の架け橋になれば」と微笑んだ。
ペットセレモニーウェイビー 譲渡型保護ネコカフェ にじのはし
平塚市田村9-9-16(カフェ明石町24-13)
TEL:0120-99-5940
TEL:0463-25-5007
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