春めいた陽気となった立春の4日、白加賀や豊後など17種およそ140本の梅が植わる平塚市総合公園で、咲いた花を楽しむ人の姿が見られた。
市総合公園管理事務所によると昨年補植した若木から咲き始め、1月下旬ごろから堅いつぼみをつけた白梅も少しずつほころんだという。
これから満開シーズンを迎えるといい、「何度も足を運んで変化を楽しんでみてください」と話していた。見ごろは3月中旬まで。
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