平塚市議会の9月定例会が8月29日に開会し、平塚市は、中央図書館窓口業務の委託に向けた債務負担行為補正を含む総額約2億5千万円の一般会計補正予算案を提出する見通しだ。
また、小児医療費助成に関する条例改正案の上程を予定しており、中学生まで無償としている小児医療費の助成制度について、小学生以上に設けられている所得制限の撤廃が審議される。所得制限撤廃は落合克宏市長が4月市長選で公約に掲げていた。
市議の総括質問は9月9日〜12日の4日間で行われ、本会議は25日までの日程で開かれる。
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