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台風から家守るシャッター 暴風雨に備え注目高まる
地域密着経営で創業49年の(株)小林建窓(MADOショップ平塚真土店)は、台風シーズンの到来を前に暴風雨から自宅を守る「耐風性シャッター」の取り付けをすすめている。昨年10月の台風19号で「窓の修理がとても多く寄せられた」と同社。実際、顧客からは「もっと早く取り付けておけばよかった」といった声があがったという。
従来のシャッターより「1・5倍の耐風性がある」とのことだ。強風による飛来物が衝突した際、シャッターで窓を守る役割がある。価格は施工費・オプション(自動開閉)代別途で、税抜5万円〜。
シャッターを取り付けることができない条件の家でも、窓を強化ガラスに取り替えることで台風対策につながる。普通のガラスに比べると約5倍の強度を持つ。工事費込みで税抜3万9千円〜。
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