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PCR検査体制を強化 リョウシンリフォームのコロナ対策
コロナ第3波到来のなか事業者はどのような対応をしているのだろうか。以前から安全確認のためPCR検査を実施しているリョウシンリフォームの薄田社長に話を聞いた。
コロナが感染拡大していますが、独自の対策をしているようですね。
-薄田社長「はい。当社では営業活動でお客様と対面する機会が多い、私と社員、専属大工に関しては、お客様に安心してもらうため、自由診療でPCR検査を実施し、陰性証明書を持ってお客様と接してきました。第3波の到来を受けて、その範囲を拡大。弊社は良心会という職人集団で仕事をしていますが『わがチームからは一人も感染者を出さない』と決意し、テレビでCMしている「にしたんクリニック」の検査キットを20セット購入しました。24時間・土日も関係なくスピーディに結果が出ます。11月21日にまず10人が検査を行い全員陰性を確認しました。さらに20キット購入予定で、年明けには残りの職人へ随時検査を実施します。感染拡大を抑えながら経済活動を回すには検査体制を整えるべき。事業者の負担軽減のためにも国・県・市にはこのような検査の補助を検討していただきたいと思います」
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